国民健康保険とは&その対象者・注意点 |
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国民健康保険とは&その対象者・注意点 |
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■保険の情報&知識集 『国民健康保険とは&その対象者・注意点』 社会保険の中でも健康保険は 医療費などの負担をしてくれる保険です。 特に、その中でも 職場などで編成されている被用者保険に 加入していない人のために用意されているのが 国民健康保険で、 住民登録のある市町村など 地方自治体で加入が義務づけられている健康保険です。 国民健康保険法という法令に基づき 運営されているのが特徴です。 日本に在住している人であれば、 国民健康保険への加入は、 職場の健康保険に加入している人や 生活保護を受けている人を除いたすべての人が 義務づけられています。 国民健康保険というものは、 突然病気になってしまったり、 ケガをしてしまった時などに かかる医療費や治療費に備えて、 国民のみんなが収入に応じた金額を出すことで 出費を軽くしようという 相互扶助の精神 から生まれた制度のことです。 この国民健康保険に加入して 国民健康保険の被保険者になると、 国民健康保険被保険者証(保険証)を もらうことができます。 そして、 病気やケガなどをして医療機関にかかる場合に この保険証を窓口で提示することによって、 国民健康保険によってその医療費や治療費の 自己負担割合が 3割程度になることになります。 また、 就職などをした場合には 新たに職場での健康保険に加入することになるので、 その場合は14日以内に届け出が必要です。 また反対に、 職場の健康保険に加入していたけれど 退職などによって、 職場の健康保険でなくなった時などには、 国民健康保険に新たに入りなおすことが 義務づけられています。 なんらかの理由で この国民健康保険に加入するのを忘れていた場合などに 医療機関にかかった時には 全額自己負担となってしまうので、 きちんと国民健康保険に加入することが大切です。 このように、 主な対象者は、会社を退職し無職になった人や自営業など 費用保険に加入できない人たちで、 費用保険に入れない人たちは 必ず国民健康保険に加入することが義務づけられています。 国民健康保険に加入すると 市町村から保険証(被保険者証)が渡され、 医療機関などで提示することで 医療費の自己負担が (一部の人を除き)3割で済みますが、 そのほかにも 出産育児一時金や葬祭費なども 支給されるようです。 これらは被用者保険の内容と比べてしまうと サービスは悪いようです。 また、 強制加入とは言うものの、 被用者保険から抜けたら自動的に加入になると言ったわけでもなく そのまま生活できてしまいます。 しかし、 そのあとで病気になり 国民健康保険に加入するとなると 少々やっかいです。 というのは、 被用者保険から外れて無保険になった日までさかのぼって 保険料を計算されて請求となってしまうので、 とんでもない金額になってしまう場合も あるからです。 そうならないためにも 国民健康保険に加入する際は 早めに申請するようにしましょう。 このページ「国民健康保険とは&その対象者・注意点」のトップへ 前のページ「社会保険とは?」へ 次のページ「国民年金が払えない時はどうするか?」へ |
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